☆コミューン研究☆  労働者自身の事業による解放のために

″労働者自身の事業による解放″を目指す一労働者のブログです

2014-01-01から1年間の記事一覧

■■☆コミューン研究☆ №009 『行動委員会と党建設』(再録&加筆 ④) ★★※※……(以下は加筆して注釈しました)………………… №005、№006および№008は柴田著『マルクス国家論入門』にあててきました。この№009は№007に続いて『行動委員会と党建設』の…

■■☆コミューン研究☆ №005 『「マルクス国家論入門」学習ノート』③ ★★※※…… ■■【闘いの血のにじむ言葉を政治的アリバイ文句にするな】■ かつて私が活動していた地から遠く東北の地にて働いているのですが、その私の知る限り、 ①かつての私に深く関係した▽▽…

■■☆コミューン研究☆ №007 『行動委員会と党建設』(再録&加筆 ③) ★★※※…… №005、№006と連続して、柴田著『マルクス国家論入門』について紹介しました。……実は、私の仕事が雨のため昨日に続いて休工となり思わぬ時間ができたため、…さらに頑張って…

■■☆コミューン研究☆ №006 『「マルクス国家論入門」学習ノート』② (+ 付録…『10月・福岡藁の会通信「無かつ」投稿文』) ★★※※…… 前回から柴田高好著『マルクス国家論入門』を抜粋して紹介しています。その「第一節.政治的国家と市民社会の弁証法」の…

■■☆コミューン研究☆ №005 『「マルクス国家論入門」学習ノート』① ★★※※…… №001から№004まで──読者の方には読みづらいとは思いつつ──「論争」的な文章を発表してきました。が、これから闘いはじめるための学習資料として読まれている若干名の方がお…

■■☆コミューン研究☆ №004 『行動委員会と党建設』(再録&加筆 ②) …前号(再録&加筆①)に続くものです。 ★★★………改めて述べておきますが、ここに『行動委員会と党建設』と題している小論は国家権力の弾圧下に囚われていたその獄中から「路線崩壊の危機感…

■■☆コミューン研究☆ No.003 『行動委運動と党建設』(再録&加筆 ①) …前号までの予告のとおり、以下は2010年獄中提起のもの (必要に応じて○○○の伏字としました) ★…………………………… 全運動非合法化・破防法攻撃の時代=<蜂起>を射程に闘う時代でこそ、 <…

■■☆コミューン研究☆ №002 『行動委運動と党建設』①はじめに ……………………………………………………………………… ★改めて、ブログ開設の趣旨★ ★自称「労働者党」がなぜ後退していくのか★ 先日より覚えたてのsimplogブログ『フクシマ流れ星』を始めて、そこで私の除染労働日記ら…

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【『コミューン研究』No.001…ブログ開設を記念して】 『行動委運動と党建設について』 …2011年、鉄鎖と壁を砕いて渾身の力で提起したが、なぜか完全に黙殺隠蔽された小論。ここでは随時、その要旨を紹介していく。 今回は「予告」として”要”となる一節の…

『コミューン研究』 No.001